浜松医科大学よりインタビュー研究協力のおねがいです。

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みなさんは、医学部での学びや経験の中で、「男性だから…」「女性だから…」という違和感を感じたことはありませんか？　
日本の医学教育においてどのような場面で性別に由来する認識や対応の違いが存在しているのか、またそれらがどのように医学生・医師に影響を与えているのかについて研究しています。現在グループインタビューにご協力いただける医学生・若手医師を募集しています。
概要は以下のとおりです。詳細については下記リンクをご覧ください。

【募集対象】　医学生（2023年度）

【ご協力いただく内容】
対面もしくはオンラインにて約1時間のフォーカスグループインタビューを実施。性別に由来する認識や対応の違いについてどのようにとらえているのか、また医学教育の中でどのような改善を期待するか、また性別に由来する認識や対応の違いがどのような影響を与えているのか、などについてグループでのディスカッションを行う予定。

▼▼詳細・申込方法▼▼
http://www.medu-net.jp/uploads/kenkyunoonegai_hamaika.pdf

【謝礼】　あり（医学生2000円相当の金券）

【問い合わせ先】　　浜松医科大学地域家庭医療学講座（研究担当者：松井智子）　　メール : fammed@hama-med.ac.jp　　　電話: 053-435-2416